令和2年7月農業気象速報下旬

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宮崎県農業気象速報令和2年7月下旬PDF

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概要

第42巻21号
宮崎県農業気象速報
令和2年7月下旬
宮崎地方気象台
令和2年8月4日

気象概況

高気圧に覆われて晴れた日もあったが、期間を通して、梅雨前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多かった。24 日は、九州付近に停滞した梅雨前線の影響で大気の状態が非常に不安定となって大雨となった所があり、日最大1時間降水量が串間で63.5 ㎜の非常に激しい雨を観測し、7月の極値を更新した。
また、九州南部は、28 日ごろ梅雨明け(平年より14 日遅く、昨年より4日遅い)したと見られる。
生物季節観測では、さるすべりの開花を平年より8日早い22 日に観測した。
県内各地の旬平均気温は、平年差-0.9℃~+0.2℃で平年より低いか、平年並だった。旬降水量は、80.5 ㎜~351.0 ㎜(平年比72%~221%)で延岡、高千穂、鞍岡、日向、神門、野尻、深瀬は平年並で、他は平年より多かった。旬日照時間は、平年比79%~105%で鞍岡、小林は平年より少なく、他は平年並だった。
宮崎市の旬平均気温は平年並で、旬降水量は平年より多く、旬日照時間は平年並だった。

  日々の天気概況 宮崎市の昼間の天気
21日 高気圧に覆われた。 晴
22日 高気圧に覆われたが、一時湿った空気の影響を受けた。 晴時々曇
23日 高気圧に覆われたが、次第に気圧の谷や湿った空気の影響を受けた。 曇時々晴後雨、雷を伴う
24日 梅雨前線や湿った空気の影響を受けた。 雨時々曇、雷を伴う
25日 梅雨前線や湿った空気の影響を受けた。 曇後一時晴
26日 梅雨前線や湿った空気の影響を受けた。 雨時々曇、雷を伴う
27日 湿った空気の影響を受けた。 曇時々雨、雷を伴う
28日 湿った空気の影響を受けたが、次第に高気圧に覆われた。 曇時々晴一時雨、雷を伴う
29日 高気圧に覆われた。 晴
30日 高気圧に覆われた。 晴

31日

高気圧に覆われた。 晴